2011年07月10日

ツノだせヤリ出せ、目玉出せ・・・

庭のアジサイが咲きはじめました。
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1輪、家の中へ。
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アジサイと言えば、カタツムリが
ワンセット(笑)

数年前、カタツムリの生態を
TVでやっているのを見て
もの凄い衝撃を受けました。
よくTVの番組タイトルには「衝撃映像」
というのがありますが、私にとっては
そのカタツムリの映像がここ10年位の間では
1番の衝撃映像だったかも。

カタツムリが雌雄同体だということは
知っていたのですが、見た映像というのが

カタツムリが横並びになっている時に
1匹からピーとシャープペンの芯のような
細い棒状の恋矢と呼ばれる物が伸びていって
相手の体に突き刺さるというもの。
交尾の際にはそれで相手を刺して刺激すると
いうでものでした。

まさか、ツノだせヤリ出せ、目玉出せ・・・の
ヤリってこれのことか!?
恋矢と言ってますが、放たれる訳では
ないので「矢」よりは、どちらかと言えば「槍」の
ほうがしっくりきます。
作詞家なんかは言葉のエキスパートな訳ですから
ぴったりの表現を持ってくるのでしょう。

そうそう見れるものでもないですから
ヤリとは何となく目の下のピョコピョコした所の
ような気がしていたのでビックリです。

畑をしていると小さなカタツムリは見かけますが、
最近は大きなカタツムリ、見なくなりましたね。
ラベル:恋矢 カタツムリ
posted by ESE 青森からこんにちは at 18:01| 青森 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

茅の輪くぐり

神明宮の茅の輪くぐり
過去記事1
過去記事2に、
一昨日あたりからアクセスが
集中しはじめました。
情報をネットで集めようとする人が増えたので
間違ったこと書けませんねあせあせ(飛び散る汗)

茅の輪くぐり はここの地域だけでなく
全国区の行事です。
やっていることは茅の輪くぐりで同じですが
やり方もそれぞれ違うし、名前も大祓(おおはらえ)
と言ったりします。

私は2009年には茅の輪くぐりをしましたが、
2010年にはやらなかったので今、現在
去年よりも運が悪くなっているようです。
今年はちゃんと半年分の穢れを払い、
後半の無病息災を祈るべく行ってきました神明宮。
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茅の輪の前には長蛇の列が。
下の写真を見ると、地域の人々が
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いかにこの行事を大切にしているかが伺えますね。

この行事の良い所は穢れだけでなく、
知らず知らずに犯した罪も除き去ることが
出来るということ。
いったいいくつの罪を犯したんだろうと、
懺悔しながら
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二拝二拍手一拝。
どうか、あと半年、良いことがありますようにと
御賽銭を奮発して拝んできました。

舞は奉納とされる為、
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プロが神楽を、素人は盆おどりを神様に奉納します。

ちなみに茅の輪くぐりの「くぐり」、
どういう漢字かわかりますか?
正解は「潜り」・・・「もぐり」だけではな「くぐり」も
この字を使います。

茅の輪をくぐる意味は
茅の輪を腰につけて災厄から免れた神話に由来します。
又、茅萱の旺盛な生命力が厄除けになるとされています。

この記事もたぶん、冒頭の記事1・2のように
来年検索されると思うので大事なことを書いておきます。

2009年に私が書いた
八戸神明宮『茅の輪くぐり』2日目」に
誤った記述がありました。
当時まだ勉強不足でみんながやっているのを見て、
あぁ、そういうものなんだ。と、書いてしまいましたが、
茅の輪のカヤは引きぬいて持っていってはいけないのだそうです。

どういうことかというと、
本来、罪や穢れ・災厄を茅萱に移すことで無病息災になるという風習である為、
それを持ち帰ることは他人の災厄を自宅に持ち帰ることになるという訳です。
ですから茅の輪のカヤを抜いて持ち帰ってはいけなかったのです。
誰かの厄を移された訳ではないカヤが賽銭箱の横に用意してあるので
持ち帰るのはそちらにしてください。
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用意してあるのが無ければ売店でお守りを買いましょう(笑)
観光サイトにも輪から抜いて持っていけばそれがお守りに、と書かれて
いるサイトがありました。しかし、
こういう行事って時代とともに変化していくものですからね。
本当はドレが正しいとは言えないのかもしれません。
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神社の参道に多くの屋台が並んでいるので、お祭りとして楽しめる行事です。
posted by ESE 青森からこんにちは at 23:58| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

6月16日は和菓子の日

昨日は和菓子の日でした。
菓子店ではお買い得品を出している所も多いです。

そんなお店のひとつ。
ふくふく庵。

青葉店、湊高台店、長根店、鮫店の4店がありますが、
写真は「ふくふく庵湊高台店」です。
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1個10円だんごの100円。
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んっ?これはビックリ。
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製造者が違いますね。
ユニバース下長店の向かいにあった
「1個10円 ふかしたてのおまんじゅうやさん」
が撤退してしまいましたので
やはり1個10円だけでは赤字に
なってしまうのでしょうか。

いちご大福
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苺の酸味と餡の甘みが絶妙にマッチして美味しいです。
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はじめて「いちご大福」と聞いた時には
「えっ??まさか?それって合うの」と思いましたが、
今では何故あの時にそう思ったのかな?
という位まで普通になってしまいましたね。

和菓子の日の由来は平安時代、
疫病が流行り、仁明天皇がご神託を受け、
6月16日に菓子を神殿に備え、
疫病除けを祈ったということに
由来しています。
それ以来、6月16日には
厄除招福を願い、和菓子を食べるのだと
言われています。
来年の6月16日には、お菓子屋さんをのぞいてみましょう。
posted by ESE 青森からこんにちは at 22:00| 青森 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

オシドリ夫婦

いつも一緒で仲むつまじい夫婦のことをいう
「おしどり夫婦」という言葉は聞いたことがありますよね。

オシドリが鴨だって知ってましたか?
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これが本当のオシドリ夫婦です。
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鴛鴦(おしどり)は雄がカラフルで雌は地味です。
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オスがミミズを発見しました。
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オス)ワーイ、餌見っけ、パクッ

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メス)ちょっと、アンタ、何してんの、
そんな獲り方じゃ駄目でしょ。
ちょっと貸しなさいよ!
これはね、
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こうやって頭から食べるものでしょ。
ゴクッ、
あー、美味しかった。

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オス)アレ???俺の分は?ガーンもうやだ〜(悲しい顔)


撮影後、写真を見て、
家内に順番を知らせずに見せ
どっちが食べたと思う?と聞いたら

カラフルなほうが悲しそうな顔をしているから
地味なほうが食べた、と答えました。

私も何となく悲しそうな顔には見えていたのですが、
自分は結果を知っているからそう見えるのかな?
と思ってました。
やっぱり悲しい顔に見えますか?(笑)


ちなみに知らなくても良い知識を教えてさしあげます。
知って後悔したくない人は見ないように。

オシドリは交尾後、
メスが産卵しヒナがかえるまで温めている間しか
オスは一緒にいません。
ヒナが孵るとオスは旅立ちます。
他のオスたちと一緒に群れを成して生活し、
毎年新たなメスを見つけ
毎年交尾する相手を変えちゃったりするんだな。これが。

一生相手を変えないというのは幻想の中でのお話。
子供が生まれるまでの間だけは外敵から守っているだけのお話。
期間限定のおしどり夫婦の話でした。

ねっ、だから知らずに、おしどりのような夫婦になりたいって
思っていたさっきまでのほうが幸せだったでしょ。
世の中には知らなくても良いことってあるのですよ。
posted by ESE 青森からこんにちは at 23:26| 青森 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

ゆでたまごの殻を簡単に剥く方法

今日食べたとんこつラーメン。
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この玉子は・・・?
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バイトが剥いたのでしょう。
お店で出している玉子でこんなに
剥き方が下手なのを見たのは初めてです(笑)


我が家のとっておきの方法を伝授しちゃいましょう。

と、その前にインターネットで
ゆで玉子の殻の簡単な剥き方を検索してみましたよ。

色々でてきました。

・スプーンで軽く叩いて全体にヒビを入れてむく
  普通ですね。

針や画鋲でおしりに穴をあけてからゆでる
  これは我が家のやり方と理屈は同じだけど針とか
  用意するのが面倒くさい。

・タッパーに水と茹で玉子を入れて何回も揺らす
  伊藤家の食卓の裏技でやっていた方法らしいが、面倒くさい。

まな板で転がしてヒビを入れたあと水を流しながら剥く
  普通ですね。

上下両方に穴をあけて一方から強く息を吹き込む
  却下、自分で食べる分にはいいけど、人に出せない。
  (ユーチューブに画像まであった)

塩を入れて茹で、ゆで終わった卵をすぐに冷水につける
 悪くないけど、卵の熱ですぐに水が温かくなってしまうし、
 この方法を使っても剥くのを失敗したことありませんか?

買ってきてすぐに調理しない。古くなった玉子の殻はむきやすい
 理屈はわかりますが、いつどんな料理を作りたくなるかわからない。


我が家の方法は何も道具も使いませんし、
誰にでも簡単に出来ます。
買ってきたその日にやってもうまくいきます。

方法は
玉子のおしりの丸いほうを茹でる直前にコンコンとテーブル等に
叩きつけてヒビを入れるだけ。本当にコレだけです。
何となく白身が流れ出そうな気がしますが、
実際には内側の薄膜が玉子のカラと少し離れている場所なので
ここから出てくることはありません。
しかもここにヒビが入っていることで
煮ている途中に爆発して横から白身が飛び出ることも
ありません。
是非、お試しを。
結果を教えてね。!(^^)!
posted by ESE 青森からこんにちは at 23:26| 青森 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

長寿のお祝いの呼び方

昨日の記事を書くにあたり、
長寿のお祝いのことを何という名で呼ぶか
調べていたのですが、
100歳までは割とすんなり
調べられるのですが、100歳以降の
お祝いの呼び名はなかなか骨が折れました。

私の防備録をかねて
長寿のお祝いを何と呼ぶかを
まとめてみました。

本来は数え年なのですが、
最近は本当の年齢で祝うことも多いです。

60歳 還暦(かんれき)
70歳 古稀(こき)
77歳 喜寿(きじゅ)
80歳 傘寿(さんじゅ)、八十寿(やそじゅ)
88歳 米寿(べいじゅ)
90歳 卒寿(そつじゅ)
99歳 白寿(はくじゅ) 
100歳 百寿(ひゃくじゅ、ももじゅ)
108歳 茶寿(ちゃじゅ)
110歳 椿寿(ちんじゅ)
111歳 皇寿(こうじゅ)、王寿(おうじゅ)川寿(せんじゅ)
112歳 珍寿(ちんじゅ)
118歳 天寿(てんじゅ)
120歳 大還暦(だいかんれき)、昔寿(せきじゅ)

大還暦は120歳で亡くなった泉 重千代さんを
讃える為に考え出された新造語だそうです。

また、100歳のお祝いを百賀とし、
それ以降毎年百一賀、百二賀…とし、
毎年長寿のお祝いをしているのが
多いようです。

posted by ESE 青森からこんにちは at 00:32| 青森 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

庚申塚・庚申供養塔

皆様も道端に大き目の石があって
何かの目印かな?と思うことありますよね。
宅地開発や道路整備によりかなり
数は減っていますが、その中の
庚申塚(こうしんづか)あるいは
庚申供養塔というものを紹介します。

以前、「申年の梅」という記事で
天徳4年(960年)は申年(庚申(かのえさる))の年
であることに少し触れましたが、庚申の年は干支ですので
60年に一度訪れます。

それに対し、庚申の日というのは
十干(甲乙丙・・)と十二支(子丑寅・・)
の組み合わせですので60日に一度訪れます。
ちなみに今年は1月5日、3月6日はもう過ぎましたので
あと5月5日、7月4日、9月2日、11月1日、12月31日です。


道教では
人間は誰でも体内に「三尸」という三匹の虫が住みついており
庚申の日には眠っている人の体内から三尸(さんし)虫が抜け出して
天に昇り、天帝に人の罪過を告げ、その結果、天帝によって命を縮められる」
という思想があり、そのため庚申の日の夜は三尸の虫がぬけださないように
眠らずに一夜を明かすという風習が各地に残っています。

その眠らない日を庚申待(こうしんまち)と言い、
庚申待を3年18回続けた記念に建立されたのが庚申塔とか庚申塚です。
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塔の建立に際して供養を伴ったことから庚申供養塔とも呼ばれます。
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日本では
申という字が十二支の猿になるために、猿田彦神と結びついて、
猿田彦神は道祖神と信仰され、庚申信仰が道祖神信仰とも結びつく
こととなり、道の傍に建てられるようになったようです。

諸説ありますのであくまでざっくりとした説明です。

ちなみに中国からきたこの庚申信仰では、人間は天から120歳の天寿を
授かっており、本来誰でも120歳迄生きられる。それが悪い行いを行い、
三尸の報告を受けた天帝が寿命を減らす、ということを言っています。

これは創世記6章3節に「そこで、主は、『わたしの霊は、
永久には人のうちにとどまらないであろう。
それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、
百二十年にしよう』と仰せられた。」

という記述にも妙に合致しますし、今の所、
医学的にも人の寿命は120歳前後ではないかと
考えられているそうです。

長寿のお祝いの呼び名で
喜寿のお祝いとか白寿のお祝いという言い方が
ありますよね。あれで118歳のお祝いが
「天寿のお祝い」と言います。
人生50年と唄いながら、100歳以降の
お祝いの言葉を残してあるということは
昔の人もやはり人間は120歳近くまで
生きられる筈、と考えていた節がありますね。

さんざん、蘊蓄をたれたけど、
出典は平成のはじめころの
斎女伝説クラダルマ(柴田昌弘)
という漫画からでした。漫画読んでないで
勉強しろって言い続けられていましたが、
漫画でなければ覚えていなかったかも(^^ゞ
posted by ESE 青森からこんにちは at 21:54| 青森 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

元朝参り

皆様、あけましておめでとうございます。
本年も変わらぬご愛顧をよろしく
お願いいたします。

今年の初めの記事は
普通にしゃべっている人には
方言だと思っていない人もいる
元朝参りの記事からスタートです。


元朝参り

読み・・がんちょうまいり

意味・・元旦(つまり1月1日の朝)に参拝に行くこと

(本来は初日の出を拝むのが趣旨だったようですが、
今は初日の出をどこでも見られる訳ではないのでより
一般的な解釈にしました)

初詣じゃん、と思った方もいると思いますが、違います。

初詣は2日に行こうと3日に行こうと初詣ですが
元朝参りはあくまで大晦日の夜からか、
元日の午前中に参拝に行くことです。

何をするか、ですが、
今まで神棚に祭ってあった古いお札を
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神社に持っていき、
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新しいお札と破魔矢を購入。
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参拝して一年の無病息災を祈願します。

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家の神棚に祀って改めて
今年一年の幸福を願います。

いつも当ブログをご覧になって
くださっている皆さま、
アクセスアップが励みになります。
ありがとうございます。
たまにコメントくださると嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします。
ラベル:元朝参り
posted by ESE 青森からこんにちは at 13:30| 青森 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

年取り・年越し蕎麦

家族があつまって御馳走を飲み食いしながら新年を迎えることを
「年取り」といいます。

北海道から東北の風習です。

他にも岐阜や愛知、島根のほうでも
御馳走を食べると聞きますが、
そちらは詳しくないのでご容赦を。


午前零時をすぎれば一日が始まりますね。
つまり、大みそかの夜は正月の始まりです。
ご来臨される年神様(正月に迎える神様)を
お迎えするのに御馳走で祝おうという趣旨です。

今年は年越し蕎麦の蘊蓄を垂れるので
御馳走は去年の記事リンクをご覧ください。


年越しそばは地域限定では
なくて名前が違う所こそあれ
ほぼ日本全国の風習ですよね。

年越しそばとは、大晦日に縁起をかついで
蕎麦を食べる習慣のことです。
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この風習は江戸時代から続いているとされ、
蕎麦は長く伸ばして細く切って作る食べ物なので、
細く長くということから「健康長寿」「家運長命」
などの縁起をかついでいるという説が
もっとも一般的です。

他にも、他の麺類よりも切れやすいことから
「今年一年の災厄を断ち切り翌年に持ちこさない」
という意味もあるそうです。
さらに、金銀細工師が金粉を集める為にそば粉を用いた
ことから金を集める金運を願う意味もあるのだとか。

年越しそばは年内に食べるのがよく
年が明けてから食べるはあまり
よくないそうです。
これから除夜の鐘つきを見にいかれる
方は年越しそばを食べてから
でかけましょう。

それでは皆様、
拙いブログではありますが、
来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

By ESE(イー・エス・イー)
posted by ESE 青森からこんにちは at 19:55| 青森 | Comment(12) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

青森県も運転免許がICチップ化されました

久々のブログ更新ですが、
ブログを書いていなかった
日々のアクセス数、PX数も
今までとほとんど変わりがなくて
新しい記事を毎日更新する意味にちょっと
疑問符がついたESEです。


今日は運転免許の更新で八戸警察署へ
行ってきましたよ。
日曜日でも予約をしておけば
免許の更新が出来るのは助かりますね。
(第一、第三日曜日のみ)

色々と手続きが機械化されていて
進んでいましたよ。

古い免許を機械に読み取らせて
書類が作られていく様は
スゴイです。

免許証もICチップ化されるので
暗証番号を2つ考えておくように、
とのこと。

講習後、
交付されたICチップ付免許証は
今までの免許証より若干
厚みが増していました。

本籍が免許証には記載されなくなり
ある機械に載せて暗証番号を
入力すれば見られるように。

暗証番号を3回続けて間違うとICチップに
記録されている情報がロックされて読めなくなり、
運転免許試験場・運転免許更新センター・
警察署においてロックの解除を行う必要があるんですって。
ひぇ〜、暗証番号を覚えるのが
苦手だからといって

誕生日とかにしていたけど(私の話ではないですよ)
今は銀行とかでもそれは危険だからといって
覚えやすい番号は暗証番号にできないのが
普通。覚えるのが苦手って方にはかなり
苦痛ですね。


ま、私は暗証番号は2つ位は
誕生日とか、電話番号とか、
車のナンバープレートとかは
関係のない数字で覚えられるので面白いですけどね。

ちなみに、
免許証のICチップ化は
東京なんかでは2007年から
始まっていましたが、
青森県では去年、2009年9月から
でしたのでちょうど1年たちました。

まだまだIC化されていない免許を
持っている人のほうが多いです。


ここで運転免許証にまつわる
蘊蓄をひとつ紹介しましょう。

ご自分の運転免許証の番号を見てください。

12桁ありますね。
この最初の2ケタは
何処の場所で最初に免許の交付を受けたか、を
表しています。そして末尾の1桁は
紛失、盗難等による再交付を受けた回数を示しています。
(再交付を受けていなければ0になっています。
ただし、免許証の破損による再交付で手元に
免許証があり記載内容が確認できる場合は末尾の番号は
変わりません。)

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ですので、私の場合は末尾が2ですので
2回も再交付を受けているんですね。
(恥ずかしい)


間にある番号は各都道府県毎に違う部分もあるので、
ヘタに知ったかぶりをすると
問題があるのであえて書きません。

これからも毎日は更新できない感じですので
たまに更新しているかどうかチェックして
みてくださいね。

by ESE
posted by ESE 青森からこんにちは at 21:51| 青森 ☔| Comment(12) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

お中元

今日、会社から帰ってきたら
私宛にカルピスセットが届いていました。
何だ?何か懸賞でも当たったのか?
でもカルピスなんて応募した覚えが
ないな・・・。
TS3I0698.JPG
あれ、差出人は姉の旦那さん、
お義兄さんだ。

そういえば関東は
お中元シーズンなんですね。

と、いっても青森県民はピンときません。
関東では7月1日から15日に贈ることが
多いようですが、8月にお盆を行う地域は
月遅れで8月1日から8月15日までの
間に贈ることが多いからです。

すでにデパートやスーパーでは
お中元売場は出来てはいますが、
まだ、こんなのがありますよ、という
品揃え程度。

本当に売れる時期になれば
スーパーの裏にプレハブ建てて
ストックしていることもあります。

話に関係ないけど、カルピスって書いて
ないのに水玉見ただけでカルピスと頭に
刷り込まれているのは凄いことなんでは。

ところで何で青森の家に贈らないで
実家に贈って寄こしたのかな?と
考えてハタと気づいた。

姉に青森の家を引っ越してから
住所を教えてないような気がする。
電話で引っ越したことだけは伝えて
あったので住所を教えるのを忘れてた。

あ〜、お礼の電話をすれば
又、ギャンギャン言われそうだ((+_+))
ラベル:お中元
posted by ESE 青森からこんにちは at 21:36| 青森 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

切手の切り取り線が変わりましたね

切手のシートで切り取りやすいように
切り取り線の連続した小穴がついてますね。
あれ、名称を何と言うか知ってますか?

“目打”(めうち)と呼びます。
“目打ち”ではありません。
目打ちといえば千枚通しや
手芸用品のひとつになってしまいます。

“ち”が送り仮名になるかどうかで
別のものになります。

切手を買ってきたら何か
いつもと違うな、と思わず
凝視して見たら
真ん中あたりの目打の形が
丸ではなくて楕円になっています。
TS3I0635.JPG
このほうがより切り取りやすい
でしょうね。うまく切り取れない
トラブルも減りそうです。

気付かない所で少しづつ少しづつ
色々なものが良いように
改良されているのでしょうね。
ラベル:変更 切手 目打
posted by ESE 青森からこんにちは at 16:10| 青森 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

ガタピシ

青森市の家族に最近ずっと会ってなくて
正月以来ようやく青森市へ。

引っ越した家には私は住んで
いないので家の感想を聞くと、

「台所からそっちの部屋へ行くこのガラス戸、
たてつけが悪いのかガタピシいうのよ。」

と、言うので、ガタピシは“言う”ではなくて
“ガタピシする”だよ、と教えてあげた。

「細かいわね、ガタピシ“鳴る”ならいいわけ?」

と聞かれましたが、そんな細かいことは
嫌味に聞こえるので言いません。

「いや、もっと根本的なこと。
ガタピシって擬音じゃないから。
ガタピシって漢字があるから。」

「まさか・・
夜露死苦みたいな当て字じゃないでしょうね。」

なんてやりとりがあり・・・



『我他彼此』
と書きます。

仏教語です。
「我」は自分、「他」は他人、

「彼此」の「彼」は彼岸の「彼」
「彼岸」とは亡くなられた方がたどり着く場所のことです。

「彼此」の「此」は、
生きている此の世界のことを
「此岸」(しがん)と言う「此」です。

自分と他人、あの世とこの世、

お互い相容れないものであり、
さまざまな衝突や摩擦が生じて、
円滑を欠く状態のことで
うるさい、働きがスムーズでないと言う意味も
あります。

だから、擬音に関係のない
『人間関係がガタピシしている』というような
使い方もするんですね。

ついでなのでもう一つ言えば
古い機械なのでもうガタが来た、とか、
もうあの組織は上層部が崩壊してガタガタだ。と
言う場合のガタもこの『我彼』です。

しかし、右の戸と、左の戸は相容れないといいながら
2枚で対なのです。
同じレールではないけど同じ土台である敷居の上に乗っていて
表裏一体、どちらも欠くこともできない物。
かみ合わせのないものにはガタピシという言葉は使いません。

自分ひとりで生きることはかなわず、
かならず他人と交わらなければならないし、
この世を去れば行く先はあの世しかない。

お互いにガタピシしながらも
何とかかみ合わせよう、
なめらかにしようと
他人のことを思いやり、
スムーズな人間関係をつくれるよう心掛けたいですね。

右の戸と左の戸がそれぞれの持ち場で
しっかりとその役割を果たしている状態では
ガタピシはしていません。
お互いを頼りにするのではなくて
各々のやるべきことを各々がしっかりと
責任を果たしていれば一つの世界が完成します。

自分のやれることは何なのか、を
考えたいものです。
posted by ESE 青森からこんにちは at 21:06| Comment(4) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月24日

お歳暮

お歳暮ってそもそも、何だか知ってますか?
お歳暮は正月に先祖の霊を迎える御魂祭りのお供え物を暮れのうちに
本家に届けなければならなかった習慣が、
御世話になった方へ贈り物をする習慣に変ったものなんですよ。
御歳暮が現代のような形になったのは盆と暮れに決済していた
商人の習慣からはじまったと考えられています。

私の母の実家は代々商いを営んできた家系なので
その血は私にも流れています。

私の贈るお歳暮は県外の人には“青森のりんご”
例えそれが長野のようなりんごの産地でも
容赦無く「りんご」(笑)

毎年毎年ユニバースで注文していたのですが、
去年からは郵便局に勤めた友人の顔を立てて
郵便局から送るように変更しました。

値段はどちらも安いと感じたことが無い(笑)
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まぁ、強いて言えば、金額が大きいので3倍とか
4倍ポイントの時、あるいは会員様感謝デーの
5倍ポイント時にユニバースで買っていれば実質、
ある程度のキャッシュバックになっていたのに
それがなくなる訳で、私が郵便局で
注文するメリットは何も無い。

まぁ、そこは高校の頃からの長年の付き合いだと思って
あきらめるしか無い。

人間、しがらみが多いと
思い立ったその時にすぐ行動、ってことが
出来なくなることが多いと感じます。
ラベル:お歳暮
posted by ESE 青森からこんにちは at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 蘊蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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