2010年08月22日

収穫祭

借りているファミリー農園の収穫祭です。
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私はスタッフの一人として働くので
朝9時から会場の設営に。

りんご園の他、色々農園を
やっている方の敷地で
りんご箱を並べて
特設会場を設置し、
出品者を待ちます。

その間、女性陣も
おにぎり作りやせんべい汁
作りで奮闘しています。

出品作がズラリと並んだ頃、
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特設場所の準備は終わり、
電気ジャーではなく、昔ながらの
お釜で炊いたご飯で作った
おにぎりと、ここのりんご園の
100%ジュースが並びます。
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りんご園のりんごジュースを
りんごの木を見ながら飲む。
ある意味、もの凄い贅沢。

役所の農水省や農業交流研修センターからも
審査員が来て
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野菜の部、じゃが芋の部で
それぞれ1〜8位までが入賞します。
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じゃが芋は農園から種芋の配給があったので
同じ条件での勝負になるので
別に審査があるのです。

入賞を決めるのに揉めに揉めたようで
審査員でない私達は1時間も
待ちぼうけをくらってしまいました。

おにぎりがひからびるよ〜、
早く〜あせあせ(飛び散る汗)
せんべいがふやける〜、
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待っている人がいることを
忘れる位白熱した審査が行われた
ようです。
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種類で勝負する人や
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面白いもので勝負する人。
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人が作らない物で勝負する人。
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説明でわかりやすくする人。
色々だから審査も難しいですよね。
ようやく審査が終わり
入賞発表が行われました。

入賞賞品も農園で使う物(笑)
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飲食中、
種差の洋望荘のマスターシェフから
差し入れがありました。
美味しんぼ100巻でも紹介されていたし、
TVで見たことがある人も多いのでは?
全ての病は食生活と何らかの関係がある、と
化学調味料、添加物を一切使わない独自の料理を追及
されて考えておられるご主人。

当然自分もそんなものが入っている
食品は口にしない訳です。

そんな親子もここの農園のりんごジュースなら
美味しく飲んでいます。
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そう、差し入れはここの
農園のりんごジュースを
使って作ったパン。
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粉や作り方などもこだわっているという
ウンチクを聞きながら食べる
パンは又、一味アップしていますね。
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パンを切り分けているのは
元重君。将来の寿司職人ですが、
調理師免許をまだ取得できないので、
父親がサポートし、サービスとして
お客さんにお寿司を提供している
というだけで、既に寿司職人な訳です。
ナニコレ珍百景でも元重君が寿司を
握っている所が紹介されました。
いや〜、こういう子って買い食いとか
許されないんだろうな〜。

おっと、話がそれました。
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スイカで〆て終了。
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本当はもっと早い時期にやれば
枝豆やらとうもろこしやら
もっと出品が多くなるのですが、
お盆になれば忙しくなる人達が
多いのでそれを避けるとどうしても
この時期になってしまうんですね。


お客様がかえった後、
私達には撤収作業が待っています。

出品した野菜やじゃが芋は
来賓達に良い所を見繕ってやった残りは
帰っていく人達がそれぞれ
適当に持ち帰ります。
自分の出したものを自分で持って
帰るのではありません。
なので撤収作業を終えた頃には
すっかり野菜は姿を消しており、
自分が出品したじゃが芋や
野菜は持って帰られてしまっています。

苦労して作った中でも良い所を
持ってきているのにそれを持って
帰られてしまって悔しいのですが、
もしも自分の出品したものだけ
その場に残っていたとしても
それはそれで持って帰るにも値しない
野菜しか作ってないと見られているようで
屈辱的な気がするし・・・ジレンマです。

農園を通じて知り合った
仲間同士でこういうイベントが
あるって素敵じゃないですか。
ラベル:収穫祭
posted by ESE 青森からこんにちは at 21:37| 青森 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 野菜、果物、畑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コンテストして終了後は出品した野菜は持ち帰っていいとは面白いですね^^
乙女大根も誰かもらって行ったんでしょうね〜
Posted by りりり at 2010年08月23日 00:45
りりりさん、こんばんは♪
大根おろしとかはむしろやりずらいと思いますが、持ってたんでしょうね。
メリットがないのに自分の作った作物はなくなっている。このイベントほどスタッフが本当の意味でボランティアなイベントは無いですね。
Posted by ESE 青森からこんにちは at 2010年08月23日 20:05
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