2008年09月01日

三忠食堂 津軽そばの大衆食堂

嶽きみをもぎに弘前に行ったついでに
「美味しんぼ100巻」を見て
食べてみたかった
和徳町にある「三忠食堂 本店」の
“津軽そば”を食べてきました。
コミックを見て青森県民は
こういうそばを食べているのか〜
と思った人も多いと思いますが、
津軽そばを食べたことのない青森県民の
ほうが多いですよ(笑)

三忠食堂のHPがありますので
津軽そばの詳しい作り方などは
そちらを見ていただくこととして・・・
TS330127.JPG
外観も昭和、店内もやっぱり昭和・・・かな?

津軽そばを注文し、
石塚のマイウーのサインや
美味しんぼ作者の雁屋哲のサインをみながら
しばし待つ。

注文したのが運ばれて来たのを見て
アレッ、少なっと思ったのが第一印象。
100年前からまったく同じというのを
聞いて納得。
CA322268.JPG
味はというと・・
正直、人の好みによって評価は
かなり別れると思う。
100年前から変わらぬ作り方で
味を守っている、というが、
昔の人もこれと同じ味のそばを
食べたんだ、という歴史的な
意味合いで味を見る分にはいいが、
コミックのように
「うおおっ、こんなそば食べたことがない!」
「今まで食べたことのない美味しさ!」
と言う程では無いな〜。(゜.゜)

うーん、香りが無い。
津軽そばは、小麦粉の粘りがない分、
麺が切れやすくてぶつぶつ切れる。
素麺をつるつると表現するならば
津軽そばはズゾッズゾッかな?
ズゾゾゾゾとはつながらなくて途中で
切れるから。
でもそば粉のようなザラザラ感では
なくて写真を見てのイメージ通り
表面は滑らか。
見た目と食感にアンバランスさが
あります。

出汁は焼き干しと醤油に昆布を1枚入れた
シンプルなものだが、昆布は
丼には入ってこない。
少ししょっぱめだが
これは津軽の食の一般的な傾向。

なんだかんだいったが
津軽そばは、非常に手間がかかるので、
大量には作れず、売り切れることもあり
表の戸口に「津軽そば、あります」の
張り紙があったら、ラッキーだという。
一回であたってラッキーだったのだろう。
そばという名前がついているから
そのイメージで食べると違和感が
あるが、

例えば、ですよ、魚のすり身をミンチにして
麺にしてそば仕立てにしてみました。
お試しください、みたいに出されれば
これはそばに似た食べ物なんだな、
っていう心構えができるじゃないですか。
そういった感じで
津軽の郷土食のひとつとして
普通のそばと比べる対象としてでは
なく食べたいそば、といった所ですね。
シンプルなだけに飽きはこない味なので
毎日でも食べられそう。

CA322270.JPG

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posted by ESE 青森からこんにちは at 23:00| Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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